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目次
テストモードで作成した請求書を、通常モードと同様に送信することができます。
手順も、通常モードと同様になっておりますので、プランに合わせた送信手順をご確認ください。
尚、テストモードで送信した請求書はすべて自社宛となりますので、安心してお試しください。
手順も、通常モードと同様になっておりますので、プランに合わせた送信手順をご確認ください。
尚、テストモードで送信した請求書はすべて自社宛となりますので、安心してお試しください。
💡テストモードの送受信件数は、カウントされません。
請求書を送信する
テストモードの送信手順も、通常モードと同様に以下の手順に沿ってステータス移動が必要です。
Step1.[下書き]→[送信待ち]
新規登録した請求書は、全て[下書き]に保存され、[送信待ち]にステータス移動を行った後、送信出来るようになります。
※[下書き]の状態で送信はできません。
Step2.[送信待ち]→[送信済み](請求書を送信する)
💡請求書送信は、ご利用のプランによって手順が異なります。
プランの詳細はコチラ
🪶Freeプランの方
[送信待ち]から[送信済み]へステータス移動することで、送信を行います。
尚、一度[送信待ち]へ移動した場合でも、[下書き]に戻し、編集することができます。
👉 下書き戻しの手順はコチラ
⚡️Basicプラン/Proプラン
有料プランをご利用いただく場合は、承認ワークフローの設定が必要となります。
👉 Basic/Proプランの送信手順はコチラ
👉 承認の手順はコチラ
[下書き]→[送信待ち]にする
請求書送信のため、[下書き]から[送信待ち]に移動させる方法について、ご説明します。
サイドバーの『メール』アイコンをクリック |
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[下書き]から送信するデータを選択(複数選択可) |
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『送信待ち』ボタンをクリック |
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確認メッセージが表示されるので『OK』ボタンをクリック |
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「選択した請求書を送信待ちにしました。」と表示され、移動完了 |
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[送信待ち]→[送信済み]にする(請求書を送信する)
請求書送信にあたる、[送信待ち]から[送信済み]にする方法についてご説明します。
[送信待ち]から送信するデータを選択(複数選択可) |
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『送信』ボタンをクリック |
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確認メッセージが表示されるので『OK』ボタンをクリック |
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「送信しました。」と表示され、請求書の送信が完了します |
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⚠️ご注意ください
- ステータス[送信済み][差し戻し]に表示されているデータは、訂正・削除ができません。